2007年04月04日

テクニカル分析ってなに?

トレードで売りや買いのポジションを取る時には相場がこれからどう動くのかある程度予測する必要があります。
相場を予測するには大きく分けて「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」があります。

ファンダメンタル分析とは要人の発言や政治、経済の動向など世の中の動きから相場を予測する手法です。
ピッピも中長期的に為替を動かすのはファンダメンタルだと思っていますがFXの素人がカンタンに分析できるほど単純なものではありません。

そこでテクニカル分析の出番となるわけです♪('▽'*)ニパッ♪
テクニカル分析とは過去の相場の動きをグラフにしたチャート見て未来の相場を予測しようという手法です。

このテクニカル分析は短期のトレードではとても有効です。
売り買いのタイミングがわかりやすいので初心者でも勉強すれば使いやすいのではないかと思います。

テクニカル分析には様々な方法があるのでこれから少しずつ紹介していきたいと思いますひらめき


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posted by SKR at 21:21| テクニカル分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

トレンドラインの引き方

トレンドとは方向性のことです。
上昇している時は上昇トレンド、下降している時は下降トレンドになります。

チャート上にトレンドラインを引くことでその方向性がわかりやすくなります。

引き方は簡単です!
上昇トレンドのときは安値同士を線で結びます。すると結んだ線は右上がりになっていると思います。

trend1.gif

下降トレンドのときは逆に高値同士を線で結びます。今度は右下がりのラインが出来上がります。

trend1.gif

トレンドラインはとてもシンプルなのですが多くの人が参考にしている有効な方法です。
トレンドラインが支持線(サポート)や抵抗線(レジスタンス)として機能する場合が多いのでぜひお試しくださいわーい(嬉しい顔)


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posted by SKR at 09:16| テクニカル分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一目均衡表

日本で生まれたテクニカル分析、一目均衡表を紹介します。
一目山人氏が手間ひまかけて編み出した総合的なチャート分析方法です(実際に完成までにはかなりの人手と時間を要したようです)

かなり複雑なチャートなのでその全容を理解していませんので各ラインの基本的な説明だけしておきます。


ichimoku.gif
MetaTrader4には一目均衡表のインディケーターが標準装備されています。


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○転換線(赤いライン)
 (当日を含む過去9日間の中の高値+同安値)/2

○基準線(青いライン)
 (当日を含む過去26日間の中の高値+同安値)/2

○先行スパン1
 (当日の転換線+同基準線)/2
    ※当日を入れて26日先の位置に記録する

○先行スパン2
 (当日を含む過去52日間の中の高値+同安値)/2
    ※当日を入れて26日先の位置に記録する

○遅行スパン(緑のライン)
 当日の終値を当日を入れて26日過去の位置に記録する

○雲
 先行スパン1と先行スパン2にはさまれた帯

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9,26,52という数字は基本数値といって一目均衡表の時間論の中で重要な意味を持っているようです。

私が気にいってるのは先行スパンと遅行スパンの計算の仕方です。
ラインを未来と過去にシフトさせて描くという考え方はすごいと思います。
実際に眺めていても雲の存在はおおまかなトレンドを判断するのにとても役に立ちます。

遅行スパンにしても過去の価格と現在の価格との比較をしてくれる重要なラインだと思います。

ラインだけでもこれだけ種類があるのにさらに時間論、波動論値幅観測論などありそれを総合的に判断しなければなりません(T_T)



一目均衡表を解説したオススメの本です。
かなり本格的なので初心者にはわかりにくいかもしれません。
さらに値段が高いし;;
でも他にオススメがないんですよね><

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posted by SKR at 22:27| テクニカル分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

ボリンジャーバンドの使い方1

ボリンジャーバンドはジョン・ボリンジャーにより開発されたテクニカル分析です。
標準偏差を利用して移動平均線の上下に2本のラインを引きます。
マーケットのボラティリティが高ければバンドの幅は広くなり、ボラティリティが低いほどバンドの幅は狭くなります。

メタトレーダー4にも標準で装備されています。デフォルトの設定では期間20の移動平均線の上下に2シグマのラインが引かれます。

2シグマのバンドの中にプライスが存在する確立は95.5%といわれています。

BB1.gif

2シグマの範囲からはみ出す確立は低いのでラインに触れたらバンドの中に価格が戻ることがおおいです。
逆に一回ブレークしてしまうとそこからトレンドが発生することもあります。

「-1シグマ」〜「+1シグマ」の間に値が存在する確率は68.3%
「-2シグマ」〜「+2シグマ」の間に値が存在する確率は95.5%
「-3シグマ」〜「+3シグマ」の間に値が存在する確率は99.7%


トレードへの使い方はまた今度♪
posted by SKR at 11:21| テクニカル分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

MACD(マックディー)移動平均収束拡散法

MACD(マックディー)は移動平均線やストキャスティクスと並んで多くの人に使われているテクニカル分析です。

正式には移動平均収束拡散法(Moving Average Convergence Divergence Trading Method)と呼ばれています。


MACD418.gif


指数平滑移動平均線(EMA)を基に計算します。
計算式は以下の通りです。


EMA=前日のEMA×(1−α) + 当日の指数×α
又は =前日のEMA + α(当日の指数−前日のEMA)
α:平滑定数 2/(n+1)
n:平均期間

今はチャートにMACDの描画機能がついているのでこんな難しい計算をしなくてもOKです^^

売買のタイミングは「MACD」と「シグナル」のゴールデンクロス、デッドクロスで判断することができます。

MACDの0ラインは長期の移動平均線と短期の移動平均線のクロスを表しているので、MACDが0以上なら上昇トレンド」「0以下なら下降トレンド」と考えられます。

またMCADの傾きから相場のトレンドを見ることもあります。
価格が上昇しているにも関わらず、MACDが下降し始めたら反転するケースがよくあります。(ダイバージェンス)





 
posted by SKR at 15:30| テクニカル分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

一目均衡表のライン

前回の続きです♪


一目均衡表のチャートに引かれているラインは

・転換線
・基準線
・先行スパン1
・先行スパン2
・遅行線

です。

これらのラインから総合的に判断し相場を予測するのが一目均衡表のすごいところでもあり、難しいところでもあります^_^;

総合的な判断などは100万年勉強してもムリそうなので、個々のラインを抜き出して書きたいと思います。


まずは、転換線と基準線の関係からいきたいと思います。

転換線は過去9日間(ローソク足9本分)の高値と安値の平均値、基準線は過去26日間の高値と安値の平均値です。
計算方法はぜんぜん違いますが移動平均線に例えると短期線と長期線の関係に似ています。

ichimoku[1].gif


転換線が基準線を下から上に抜けた場合、均衡表が「好転」したと表現します。移動平均で言うと「ゴールデンクロス」の状態です。
転換線と基準線の関係だけを考えると「買い」の状態になります。

転換線が基準線を上から下に抜けた場合、均衡表が「逆転」したと表現します。移動平均で言うと「デッドクロス」の状態です。
転換線と基準線の関係だけを考えると「売り」の状態になります。
 

均衡表の中でも基準線の示す方向はかなり重視されています。
プライスが基準線より上にあるときに基準線が上を向いていれば上げ相場であることが多いと思います。

転換線、基準線、プライスの位置関係を研究するだけでも一目均衡表は面白いと思います。

さらに面白い遅行線についてはまた次の機会に♪
posted by SKR at 21:24| テクニカル分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

ダイバージェンス〜逆行現象

Divergence2.gif

価格が上昇しているにも関わらずオシレーター系指標が下降している状態を逆行現象といいます。
(または価格が下降しているにも関わらずオシレーター系指標が上昇している状態)

価格が上昇しているにもかかわらずオシレーター系指標が下降している場合、その後価格が反転する可能性があります。(または価格が下降しているにもかかわらずオシレーター系指標が常勝している場合、その後価格が反転する可能性があります)

posted by SKR at 18:27| テクニカル分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

テクニカル指標とは?


プライスの動きや時間などの過去のデータを分析して、現在の価格の状態や今後の価格を分析し予測するために作られた指標です。テクニカル指標をもとに作ったチャートをテクニカルチャートといいます。有名な指標として移動平均線、ボリンジャーバンド、RSI、RCI、ストキャスティクス、一目均衡表、MACDなどがあげられます。


FOREX REVOLUTION For EUR/USD

移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACDなどのトレンド系と相場の過熱感やサイクルなどを判断するのに役立つRSI、RCI、ストキャスティクスなどのオシレーター系の指標にわけることができます。

これらの指標を組み合わせることによりダマシを少ない売買ルールを作成するのに役立ちます。
posted by SKR at 21:19| テクニカル分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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