2008年09月23日

金融株空売り規制G7各国が導入した内容

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-33881120080923



◎米国(9月19日発表)

金融機関799社の上場株について原則として空売りを禁止。実施期間は9月19日から10月2日で、必要な場合は最大30日間の延長を行う。 

◎英国(9月19日発表)

上場している金融機関の株式について、新たな空売りやポジションの拡大を禁止。対象となる金融機関の普通株の0.25%超を保有する株主に対し、すべての空売りポジションを適時開示するよう義務付ける。実施期間は9月23日から1月16日。 

◎ドイツ(9月19日発表)

主要金融機関11社の株式の空売りを禁止。実施期間は9月19日から12月31日。 

◎カナダ(9月19日発表)

米国の規制対象となる国内の金融機関13社について株式の空売りを禁止。実施期間は9月19日から10月3日。 

◎フランス(9月19日発表)

金融機関株の空売りをする投資家は、ポジションの100%の株式の担保の差し入れが必要(従来は20%の担保差し入れ)。仲介業者は、空売りの注文を出した投資家に対して、注文執行前にこの実施を求める。上場金融株の0.25%を超える空売りのポジションを持つ投資家には、翌営業日までに報告を義務付け。実施期間は9月22日から最低3カ月。 

◎イタリア(9月19日発表)

証券の売買・譲渡、引渡しに関する規則の遵守について注意喚起。 

◎日本(9月22日発表)

既存の空売り規制の厳正な執行。相場操縦などの不正行為の監視を徹底。


posted by SKR at 12:07| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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